yume-san_sora-kun’s blog

日記。たわいない個人的な日記。※平日限定。気ままに更新いたしまする!

やっと梅雨入り、北陸地方。。。

 新潟地方気象台は19日、「北陸地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

 

 昨年よりも2週間おそい梅雨入り。。雨は少ないとのことだが、どーだか??

 

 エルニーニョ現象(なかなかアンニュイな言葉)とのことだが、異常な気象海象が昨今ありすぎて、通常・例年のとおり。。。と表現されかねない。

 生物には酷な○○紀になっている。

 

 湿っぽいのは慣れている。ただ、やはり、気分は爽快になりにくい。

 

 そんなときは、冷たいアイスをほおばり、タオル片手に畑仕事!!

 

  これで、いつでもリフレッシュできる!かも?!(笑)

 

 でも、梅雨入りがあるから「梅雨明け」がある!

 

 ホントの爽快は、梅雨が明けて美味しいトウモロコシをほおばるときかな! いじょ。

バランス感覚 大事やわ―

ここ数日、自分の行動が「太鼓打ち」に重きを置いてる事に気付く。

仕事もガッチリこなし、家内の太鼓活動への理解と協力も得ながら、奥方そして自分の動いてくれる体に感謝をしながらのアクションである。

 

 ここで、一度考える。

 

偏りすぎる思考・言葉・行動は、自分の中では『要注意!』と。

 

ひとつの事にこだわり、邁進する事はよい事である。大事である。

 

ただ、自分の中の何かの視野が、広がりをもたなくなっていると気付くのである。

 

 

なので、好きな魚釣り、お金の必要なスキューバダイビング、はたまた、ただボーッとする時間。これも俺には必要不可欠な気がする。もちろん、資格取得の勉強も...。

 

 ん?これって、こだわり?偏っている? (笑)(笑)(笑)。 しげじぃ

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加能の響き(加賀能登の響き)太鼓ー!いやー楽しかった!

第64回 金沢市 百万石祭り 出発式 太鼓打ち鳴らし!

「加能の響き」

楽しかったっす! 大くの方々から、ご観覧いただきました!

連日【6月6日(土)・7日(日)】の早朝からの「第12回加賀百万石ツーデーウォーク」出発応援太鼓!こちらも楽しかった&疲労困憊!!でもGood!!

感謝やわ~!!(笑)

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金沢市 第64回百万石祭り 間近!お天気予報も上々!

いっよいよ、今週末となった「百万石祭り」。午後2時からスタートする出発式の「太鼓:加能の響き」演奏の刻(とき)が、近づいてきた~!!

総勢244名の太鼓打ちは圧巻です。打っている方々の、そして観て聴いている方々の、"こころ" に和太鼓の神の波動が響きます!

 練習もなかなか過酷で、2ヶ月前から毎週50~60名がいくつかの練習場に集合してみっちり打ち込み、子供たちは学校をあがってから、大人たちは日常の生活・仕事に無理矢理区切りをつけ、大好きな太鼓と、そして仲間たちと向き合って、この日のために頑張ってきました。

 アツい暑い6月6日(土)になりそうです。是非、金沢駅へおいでまっし!orテレビでご観覧くださいませ。長胴太鼓センター8名、大太鼓2名、附締め太鼓1名、担ぎ桶胴太鼓3名をまかされました「加賀豊年太鼓保存会」の楽しんでいる姿も是非っ!(^_^)/

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勝手に映画のシナリオ。おほっ。

和太鼓の映画製作について

 青春スポ根ストーリー

 主人公:女子高校生

 舞台:金沢市の田舎の太鼓チーム

 起承転結→結起承転結方式

 まず、プロとして活躍する主人公の迫力ある太鼓演奏からはじまる。舞台の控え室で幾多の悩みを抱え、本当に私の人生はこれでいいのだろうかと自問自答している。

 ここから太鼓との出会いを回想し、ストーリーは展開していく。

 小学生の頃、両親と観た太鼓の演奏に感動し、近所の太鼓保存会に入って仲間と楽しくも厳しい練習に励む。中学生、高校生と成長していく中で、いろんなことをしたい年頃なのに、なぜか自分は太鼓が好きで、続けていた。そんな中、活動している太鼓保存会が存続の危機を迎え、自分ができることは何かを考える。募金活動・飛び込み営業・ビラ配り。しかし、なにをやってもうまくいかず、もどかしい日々が高校生の私に重くのしかかる。

もう投げ出す覚悟をしたとき、ある演奏がきっかけでこの太鼓保存会に救いの手が差し伸べられる。

順風満帆の私の太鼓との日々に、またしても大きな危機が迫る。メンバー間の意見がまとまらず、今度は内部崩壊という壁に遭遇する。そんな中、保存会の大御所が天命を全うしようとしていた。大御所はみんなに自分の夢を語りかけ最後の力を振り絞り、太鼓の響きでみんなを応援する。しかし、保存会は分裂し、私のいる保存会は、また小さなチームとなって活動を続けていた。

私は進路を考えていた。好きな太鼓を続けたい、でも、プロになって活躍できるかどうかはわからない。将来の選択に迷っていたとき、大御所の太鼓が鳴り響く。プロになる。

そうだ、私はこうしてプロの太鼓奏者になったんだ。今までの想い出とともに、いま悩んでいた薄曇りの空が、うそのように晴れ渡っていった。

控え室から、元気と勇気を取り戻し、勇壮な太鼓の響きと音色の舞台に立ち、目の前のお客様に、そして私を応援してくれてきたみんなに感謝の気持ちを込めながら、泣きながら、太鼓を打ち鳴らす。

演奏を終え、控え室に戻ると、昔の太鼓仲間が花束を抱えて待っていた。そこには、保存会から分裂した仲間たちもいた。聞くと、みんなそれぞれ悩みながらも、太鼓の道に邁進しているとのこと。これまでのわだかまりも解け、また涙がこぼれる。たたみかけるように、あのとき保存会を救った救世主は、大御所が命をかけて存続をお願いしていたことを知り、私のいまここでこうしていられることに涙し運命を感じ感謝する。

最後にみんなのうれし泣きをシャッターに収めてエンディングとなる。

by しげじぃ

               

タイトル「太鼓保存会」太鼓ガールの道

不知の知 一睡の夢 探究心

探究心

不知の知:「知らない(不知)ということを、知っている」

 

人の生涯は、心に富を蓄える 一睡の夢

 

万人の 心の石板 刻み往(ゆ)き

 夢・幻の つづき 楽しん。

 

資格試験に向けて、心の問答中にでてきた ことば。 しげじぃ

 

 お疲れさまです。

金沢城リレーマラソン 応援太鼓!

透きとおる青い空。

スタートと同時に打ち鳴らされる太鼓の響き。

金沢城で太鼓を打てる幸福を感じつつ、太鼓仲間たちとのゆる~りな時間。

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YOSAKOIソーラン日本海さん方たちとも交流でき、これからの人生という石板に想い出を刻み、また新たな寄港地にむかう我が人生。

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卯月~皐月の晴天に念(おも)うこと

過ごしよい快晴が、こうも続くと

毎年念うことがある。

 

あれも これも それも

 

したい しなきゃならん どうやろう?

 

こんなことである。

 

短く俳句で。

 

 「初夏の空

    気になることの

      多きこと...。」 しげじぃ

ナメタガレイ 一夜干し中♡

昨日、知り合いから「ナメタガレイ」を5枚も頂戴した!

夕ご飯に、さっそく塩焼きを堪能し、一夜干しにも!と干し網をセット。

今朝は、今晩のおかず用に煮付けを調理し、慌ただしくもニヤニヤしながら右往左往する。

昨晩仕込んだ「一夜干し」の様子を見ると、もう少し水分をとばしたいため、一夜干しならぬ昼間干しを決断。いまごろ乾燥しすぎているかも知れぬ。。。

 

ともあれ、おいしく自然の恵みを頂けそうである。

 

ただ、こんばんは6月第一土曜日にある「金沢百万石まつり」のオープニング太鼓「加能の響き」の練習にいかなきゃならん。

 

夜ご飯になりそうだが、ともあれ、楽しみでしかたがない。 合掌