雪 (童謡)
1.雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ。降つては降つては ずんずん積(つも)る。
山も野原も 綿帽子(わたぼうし)かぶり、枯木(かれき)残らず 花が咲く。
2.雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ。降つても降つても まだ降りやまぬ。
犬は喜び 庭駈(か)けまはり、猫は火燵(こたつ)で丸くなる。
「こんこ」は、来ム来ム=降れ降れ だそうである。
一番と二番があることはわかっていたが、細かいところはあやふやだった…。
ともあれ、今週末も「雪」予報である。
こんこ。と言いたくなくなる程の雪は、遠慮である。
しっかしまあ、うちの娘と息子は、ホントに犬なのか。
我が家では、♪犬は こたつで 寝てばかり♪ と唄うことにしよう! 以上。
それにしても、かわゆいなぁ~!♡(by 親バカな しげじぃ)