防災グッズ
きのう、「石川県危機管理監室危機対策課」から“厳正なる抽選の結果、『県民一斉防災訓練(シェイクアウトいしかわ)取組事例募集』に応募され、当選されたので、賞品(防災グッズ)を送ります!とのことで、銀袋に入った、カンパン・非常食・水、それと「浮クッション」という座布団の中身が救命胴衣という優れものを、GETさせていただいた!
わーい!
と喜ぶ一方で、家内と「どこに置く?」からはじまり、「食べ物だけじゃん!」とか「懐中電灯も一緒に置いておこう!」など、自然災害の緊急時に『いのちを守りぬく』ための打合せが日常で行われた。
2人とも中越地震を体験しているので、震災後の被災者としての立場や必要物資、風呂のありがたみ、など経験したからこそ、わかったことをなんとなく覚えている。。この、なんとなく、も大事なのだが、できればいつ起きても大丈夫なように、家庭でも防災訓練ってやっててもいいかも!とおもった。いや、いちばん、さっぶいこれからの時期に年に一度はやっておいたほうがいいかも!
シェイクアウトいしかわ 「安全行動」1・2・3
1「しゃがむ」、2「隠れる」、3「じっとする」
防災は、いつでもこころの片隅に。しげじぃ
石川県庁におられる方々、あんやとーっした!