からだの病(やまい) こころのやまい
体の病。「調子がよくないなあ」「目が疲れてるなあ」
自分でじぶんのからだの把握は、動いていればすぐわかる。よくわかる。
しかーし、こころの病は、なかなか掌握することは難しい。そう簡単には、理解しよう、問いかけよう とはしないもの。
知らず知らずに、気持ちが重~なって、気付く頃には中程度の被害状況。こんなことは よくある。
ほんと、知らず知らず。周りのひとが気付いてくれるしか手はないのかも知れないが、自分でできることも、少しはある。
気分を再生させること。復活させようと、もがくこと!もがいていれば、そのうち良くなる。もがく行為をせずに、こころのエンジンキーを外すという手もあるが、自分の場合は、こころのキーは抜かないように意識している。
もがいてもがいて、まちがいなんて恐れずに、もがき苦しむと、いつのまにか調子が戻ってくる!
体の場合は、そうはいかなくなってきた。いやいや、もがいちゃいけない事がよくわかってきた。
これが、おとなになったかな?とおもう瞬間かも。。。合掌