※昨日はおやすみ~。
さて、『少年時代』。ポエム調にて。
野球がすきだった。
褒められ煽(おだ)てられ、練習も苦しかったけど楽しかった。
いつも坊主頭だった。
小6で少し伸ばせても、松ぼっくりのようだった。
中学は主将だった。
地区大会は強かった。
県大会は参加賞。
高専時代、硬球になった。
ひじが悲鳴を上げた。
背が低いのにバスケットボール部に入部した。
すぐに退部した。
いつまでを「少年時代」というのだろう?
いまでも少年時代とおなじく『落ち着きがない』…。
良くも悪くも。これが自分。
いい少年時代を過ごせたことは、全ての人に感謝やわ~(´д`)/ byしげじぃ