幼なじみ ふるさとにて
先週の土曜日に、はるばる(でもないか)、約300km車を走らせて、ふるさとの友と語らうべく、長岡へ行ってきた。
永久幹事と豪語してくれる仲間のおかげで、2年に1回、幼なじみ(中学3年生のときの同級生)と、酒の盃を交わしながら、延々と5時間も同じ郷土料理屋(ほぼ貸し切り!)での笑い声。
この年代になると、いろんな人生の道を、おもしろおかしく話せる。
いまを充実させ、幸せだと感じているから、そうなるのであると思う。
奥がましい「感謝」の言葉は交わさないが、みんな、同じ気持ちだということがよくわかる。
次回2年後、2017年が、いまから楽しみである。
この同級会の応援歌もこしらえ、また会うことを約束できた。
「いろんな 人生 たずさえて…!」 しげじぃ